ムラッタリーノ

身長2mの巨人

数年前一般参加で出場していた彼は、小さな参加者を助けながら走っていた。
(たぶんアカの他人)
もっと自由に自分の走りで楽しめばいいツールドのとでだ。
その姿は正にもう一人の指導自転車。
で、3年まえにスタッフとして向かえ入れたんだよね。
でも、その事に関して
「オレのほうが速く走れる」とか「自分のお店のお客だから」
なんて雑音が聞こえてた。
更には「うちは実業団の選手だから、5人はスタッフにしてもらわなきゃ困る」
なんてピントズレした雑音まで入ってきた。
そ~じゃない。速いとか、遅いとか、そ~じゃない。
ムラッタリーノがツールドのとに求める「物」こそがスタッフに一番必要なんだよね。
でも、見えてないから
「うちは実業団の選手だから、5人はスタッフにしてもらわなきゃ困る」
      とか
「オレのほうが速く走れる」
なんて考えになっちゃう。
(その実業団選手、カラミッチより確実に遅いけど)

 「今年は先頭集団で走れた!」とか、それはそれでOK
でもね、「スタッフが登りで遅かった」なんて平気でしゃべっているのを聞くと吐き気がする。だったら、レースに行きなさい!しかも河北潟を周回するファンライドでなくて、全日本ってステージに。
たぶん3秒でちぎれるけど。

小さな子供、懸命にゴールを目指すその目になんか勇気をもらうね、僕は!
で、そんな事を教えてくれたムラッタリーノを本日ラブリーな人に認定。

Katsuris Blog — @ 2006/09/19

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