09vuelta a chihuahua

大会名&クラス:「ブエルタ・ア・チワワ」(UCI 2.1)
期間:10月4日~10日(全7ステージ(プロローグ含む))
開催地:メキシコ

浅田君から遠征メンバーへのお誘いを受けたのは、北海道の最中。
「高橋に教えて欲しい」
チームを支えてきた西君が抜け、新たなメカニックとして新人高橋君がMEITANの機材を支えるメカニックとなって、まだ日が浅い事から、メカトラも多かったとのこと。
当たり前と言えば当たり前のお話。しかも高橋君は、自転車整備の経験など無かったとの事だから、逆にこの数ヶ月の働きは賞賛に値する。
僕に何が教えられるのかは定かでないけど、今期限りで戦列から離れる僕にとって、最後の大仕事になる。
とは言っても、いつもの「いいかげんなペース」です。
いいかげん=いい塩梅


小松→成田→ダラス→チワワで、メキシコに入国しました。早速ホテルへ移動!
その車中、昨年も参加した中島君が、鉄塔のある山を指さします。「あれ、頂上がプロローグのコースです。」最大勾配は30%・・・・
あ~そ~
プロローグ

プロローグ会場でメキシコマキシコな3人組・・・
前から見たら


ワクワクドキドキする
これから始まる戦いの日々をお祝いする前夜祭みたいな気持ち(不謹慎だろうか?)
子供の頃、ツールドフランスの映像で観た、ベルナールイノーを思い浮かべてしまう。
僕も北海道で経験した。(確か2着・・・?)
お客も多いし、バンドがメキシカンな曲をボリューム大で会場いっぱいに響きわたる。
フェスタ! プロローグ・・・フェスタ!
メキシカンハットの観客が、「あ~メキシコだ」です。

コリドーレは人気者

スタート前は、サイン攻め!
とにかく自転車選手は何処でも誰でも人気者だ。
 
世界各国からの参加チームが集まれば、マスコミも世界中から集まってくる。イギリスのメディアから取材を受けるタカシ君。なかなかジェントルマンですね。子供達の狙いは、サインとボトルやレーサーキャップといった、チームグッズ。メイタンは漢字が入っているので、特に人気あります。
 
スタートは、町の中心です。駅だったり、議会場だったり、市役所なんかも多いです。
僕はメカニックなんで人気はありませんが、記念撮影は、申し込まれます。ちなみにPOTOby浅田監督。

 

 

おーメヒコ

誰なんでしょうか?ただ銅像の足下には、待ち合わせをする人たちが多かった。上野の西郷さんみたいなもんかな?
      
                  
美の女神!!と、思い近づいたら・・・・ついてました~

UFOくらい出ますよ!

この景色どうです!UFOが飛んでても、普通でしょ?
日本じゃないよね~

メキシコの食

チリの山。近づくだけで、目が痛いッス!
 
左が日本でも定番のタコス。で、右がチワワスタイル。何処が違うって・・・何処が違うんだろう?わかりません・・・

    
日本では見ない、スイカソーダー・・・キュウリの味がしました。お茶は、お約束の砂糖入り。なんでやねん!
 
毎晩、ウエルカムパーティー。って、言いましても普通の夕食なんですが。ほぼ毎日同じ物がでてました。シェフはイタリア人。メニューを管理しているようで、全日「Buona petito」って、あちらこちらのテーブルをまわってました。

メキシコの夜


浅田君も僕もバーが好きなんです。メキシコのバーは、少々刺激が強かったかな・・・
ちょこっとだけ、夜遊びもしてきました。

有名選手達

ラスムッセン・・・この絞れた体にはビックリ。来年は何処で走るんでしょうか???
参加チーム一覧
ケスデパーニュ(フランス/スペイン)
ラボバンク(オランダ)
フジ・セルベット(スペイン)
Xacobeo Garcia(スペイン)
Rockracing(アメリカ)
ISD cycling team(イタリア)
Andalcia Caja Sur(スペイン)
Arenas-Afamado(メキシコ)
Canel’s Turbo(メキシコ)
Contenpolis Murcia(スペイン)
Delicious Alpura(メキシコ)
Kelly Benefit(アメリカ)
Madeinox(メキシコ)
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン(日本)
Planet Energy(カナダ)
Tecos Trek(メキシコ)
ジロやツールで活躍するチームに我らが梅丹が一緒に走っているって事が、凄い。でも選手達は当たり前で、当たり前に上位でゴールしてきちゃうんだかれ、たいしたもんです。

梅丹本舗GDR
 
梅丹GDRの活動は、今年で一旦停止。これだけ強いチームであるのに、残念でならない。日本で実業団としてやっていく方法も選択肢の一つなんだろうけど、浅田君は、そうじゃない。やはりツールドフランスにチームとして参加する為の活動しか考えていない。
ぶれないんだよ。2011年、新しい体制で戦う姿を見たい。 心より願う。

スロベニア出身のグレゴール・ガズヴォダも、来年のチームが見つからない。この大会で熱い走りをして、自分の能力の高さを他のチームにアピールしていた。写真は原住民との一コマ。彼お気に入りの一枚。


メカニックの成田

自転車のメカニックをやっていたおかげで、ずいぶんといろんな国に行きました。
どんな国に行っても、基本的には田舎でレースが行われるので、観光ではちょっと行かないところ・・・
それがまた、いいんです。
何て言いますか・・・その国の色や風や空気が直に感じられるから。
自転車ありがとう。

これにて、Katsuriのメカニック世界旅は終演です。
レースメカニックを引退する事にしました。

好きなことをしてきまして、そういった事では天才的な一面を持っています。
その反面、お金儲けはぜんぜん駄目。
好きな事しかしてないんだから、当たり前なんだけど・・・

いろんな国で自転車を見てきて、これからやるべき事を見つけてしまいました。
子供達です。
子供達をちゃんと自転車に乗れるようにする。
今年の春ベルギー遠征で、漠然と感じる事がありました。
橋川君のおかげです。
これも好きな事だから、結局お金にはならないんだけどね。

ただ、行政も頼りないし、自分で動くしかないのです。
幸いデザインと塗装の仕事も順調。
しばしの時間、資金稼ぎに汗を流す事にしました。

ただ・・・浅田君とこが、近い将来ツールドフランスを走る時はべっこ。
工具箱抱えて、飛んでいきます。

夢よ叶え!


レースレポート — @ 2009/11/21
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