WEBのボタン その2
デザインに拘る話しを前のBLOGで書いたが、今回の構想では、僕が今までに学んできた技術を公開できればと考えている。

誰でも最初から出来る訳でなく、教わってこそ、学んでこそ、壊れずに速く走るbiciを組み立てられるようになっていく。僕もお店を始めた頃は、正直ひどいもんだった。しかし、温かいお客様に支えられ、その暖かさに答えるべく、学びの場をレース会場に求めた。前にも書いたけど、このレースの場は、いきなりツールド北海道!しかも優勝を狙うチーム「NIPPO」。そして、すぐに日本代表チームとEUR遠征。イタリア・ベルギーそしてアイルランド。
つたなくへたくそな僕に、多くのメカニシャンが「技術」を惜しむことなく、自分の手を止めて教えてくれたのだ。そんな中でも大きかったのは、現在彦根でショップを営まれるbiciFUJIWARAの藤原さん。日本に初めて水での洗車を持ち込んだ人。レース会場で食い入るように、彼の作業を何時間でも何日でも見ていた。そのうち、「あれ、取って。ここ押さえてくれ!」なんて事になり、事細かに作業する内容の重要点や意味を、バンバン教えてくれた。新家工業のホイールビルダー鉄沢さんからも、とてつもなく大きな物を頂いた。勿論ホイールの組み方。スポークの交点をゾルダリングする方法なんて、ものすごく細かに教えてくれた。必要な物はどの店に幾らで売ってたとかまで・・・
教えてもらえなければ絶対に解らない事って、意外と多い。「見て盗む」なんて事では知り得ない事。自分だけの技術にしておけば、何かしら優位になるやもしれない技術を教えてくれた。
そんな事を、少しずつだけど、書いていきたいと考えている。
今度は僕の番
