■この数年の僕、そして成田塾の事
◆強くなるための指導(指導者の力)
どんなスポーツにおいても指導者が存在し、どのタイミングで、どういった指導を受けるのかが、選手の最終的パフォーマンス値を大きく左右する事になります。最近は、文部科学省認定コーチの資格が時間をかけて、何度と無く試験さえ受ければ入手できる時代になり、その資格だけで自転車競技の指導者であるといわれるかたもいるようです。
しかし専門性が強く、その指導内容に多くの経験値が求められるのが自転車競技だと僕は考えています。僕は高校時代に素晴らしい指導者に恵まれ、日本チャンピオンそしてプロ選手と歩み、引退後は日本を代表し、世界に挑むべき逸材の子供達と出逢う事ができ、オリンピックを初めとする多くの国際大会に選手を送り出してきました。自分でも全く予想できなかった事です。
家庭の事情、小さな我が子からの懇願もあり、2005年のワールドカップ1・2戦のメカニシャンをもって、実質競技の世界から一歩身を引く事を決めていました。実際に石川県の強化にすら携わる事無く過ごした年でした。
しかし僕のまわりでは、僕が遠く離れる事を許してくれない恩師や先輩、後輩にことある毎にうまく呼び出され、自転車と携わる時間が増えていったのです。
しばしの休憩時間は身も心も競技の世界を全うするための準備をするために用意された時間だったと考えています。
2007年春に成田塾を開校
正直弊害もありましたが自らの意志により、私設の練習会「成田塾」を立ち上げる事にしました。
2008年今年は・・・・
間もなくシーズンという戦いの日々が始まろうとしています。今年僕は、メカニシャンとして再び国際レースに復活する事にしました。まだ何処のチームでと決まっていませんが、何人かの関係者に意思が有る事を伝えたので、そのうちアジア諸国をはじめとする海外遠征に出掛ける事になるでしょう。その期間塾は閉校となりますが、僕自身が世界のレースと触れ合う事で成長し、さらにレベルの高い指導ができるのではと考えています。(どこからも声がかからなかったりして・・・)
歳も歳なので、あんまり熱くはなれませんが・・・・37.5℃位でがんばりますよ!
指導力とは常に養わなければ、朽ちていくものだ
金沢高校 谷坊吉晴先生が、今から23年前の春に教えてくれた指導者としての心構えです。










カツリさん
カツリさんの持てる力を表舞台で存分に発揮できる最高のシーズンになりそうですね。
どうぞ、お体には気をつけられて持てる力を存分に発揮されますことを祈願致しております。
その間、カーボンバイク購入資金をしっかり貯めておきますので、カツリーズに戻られたときにオーダーお願いしたいと思っております。
Good Luck カツリさん!
コメント by ヤンガス — 08年2月26日 @ 8:11
ヤンガスさん
持てる力以上に頑張らないと追い付かないです・・・
カーボンフレームですね。今、凄いのを考えています。
コメント by katsuri — 08年2月27日 @ 8:08