■CATEYEデザインの方向性
CATEYEは現在反射板、自転車様ライト、スピードメーターで世界シェアのメーカー。S社やC社のメーターとブレーキレバーがシンクロした物などもこの会社が作っている。
写真は8月発売を目指す新商品
◇人に快適を追求する形
たぶんほとんどのユーザーが気づかずに使っていると思うのだが、ここ数年発売されたモデルのほとんどが工具無しで取り付けできるようになっている。そればかりか、ライトであれば、電球の交換までが簡単に工具無しでできる構造なんだ。つまりこれらはユーザーが快適に使用できる究極の形状を目指す姿勢の現れであり、日本企業の勝ち組みの代表的な方程式に乗っ取っているように思える。
◇写真のモデルを解析
最近の多種多様かするフレームやハンドルに対応すべく、ダイヤル式の取り付けベルトが採用されている。指で回すだけ、しかも確実な取り付けトルクの確保。ツールレス。取り付けベルトにゆとりが有るので、アルミなどオーバーサイズ・・・最近この表現に少々違和感を感じる。すでにオーバーサイズの物が流通するフレームの標準となっているので、スタンダードサイズなのでは?なんて思う。逆に今までの鉄フレーム(これまでのスタンダード)はナローサイズの表現がピッタリのような気がしてならない。話の元へ修正して、とにかく極太の物から、鉄の細いパイプまでカバーしてしまうのだ。これはメーカーとしても、細かなラインアップを提供する必要がなくなるので、コスト&ロスの削減につながる。ロスが減れば、デザインコンセプトに「eco」が加わった事になる。
人に・・そして環境にやさしい・・・これが方程式。
競技人的な目で見ても競技の度取り外し、取り付ける作業が簡略化されるわけなので、買い換えを考えている人であれば、どのメーカーのどのモデルを選ぶか・・・答えは自ずと見えてくる気がする。
◇何処かエスプレッソの香りがする物
カツリーズサイクルが販売する(したい)物の基本コンセプトであり、nariがデザインする物の基本コンセプト。
かといって、デザイン重視で不快的な物をお客様に提供する訳にもいかない。
2004年の春頃、CATから良い香りが少しずつだがしてくるようになり、その香りは日に日に強くなってきている。
—–









