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BROOKS の革サドルに腰かけた時の安心感。ラウッターワーサー型のドロップハンドルに手をかけた時に感じる、走りへの期待。そして漕ぎ出しと同時に押し寄せる昂揚 感。“Gattina”は、ビギナーへの心遣いと、ベテランサイクリストを虜にしてしまう魅力を併せ持った、乗る者を自由の大地へと誘う自転車なのです。 
スチール素材を使用したフレームの美しいシルエット、シンプルなパーツ構成、そしてBROOKSの革サドルなど、じっくりと時間をかけて付き合える旅の道具として生み出された“Gattina”は、来春発売予定です。
Gattinaの取材記事が12月20日発売のサイクルスポーツ誌に掲載されております。是非ともご覧ください。
Gattinaの特徴
●日常の整備や点検がビギナーでも簡単にできるよう、シンプルなパーツ構成
●将来的に、好みや用途によって変速機や泥除けなどのパーツを取り付け可能
●軽い乗り味で路上の段差も不安なく走破、長距離を走る旅にも適した700C
●フレームはスチール製、アルミやカーボンでは実現しにくい繊細なフォルム
●特徴的なダブルチューブのトップは、路面からの衝撃を効率よく吸収します
●“Gattina”とはイタリア語で「仔猫」の意
Gattinaの主なスペック
●フレーム：Dedacciai
●サドル ：BROOKS B17 または B66
●ハンドル：NITTO Gattinaオリジナルドロップハンドル または アップハンドル
●タイヤ ：MICHELIN 700×25C
●発売時期：2009年4月（予定）
●販売価格：未定
※フレームセット（フレーム・ハンドル・サドル）販売可能
※仕様と発売時期は変更となる可能性があります
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
かっこいい自転車がでましたね～。
この自転車いったいどれくらいの価格帯で販売されるんでしょう？
物欲をそそられる～。
為替が不安定なので価格は未定ですが、逆立ちすれば買える金額だと思います。
最初からサドルバック使うようにキャリアつけてるんですね。
ウールジャージにニッカーが似合いそうな自転車ですね。シングルギアがシンプルで、のんびり走るには良いですね。ちょいと峠越えがつらいかな。
もし私が買うなら、ブリティシュグリーンにしちゃうかな。これってベタ過ぎますかね(笑)。