「自己の種目における明確な目標が有り、その目標成就の為に日々努力が行える生活の環境が整っており、
精神的、身体的、及び技術的総合能力が、自他共に認める、ある一定のレベルに達している者。」
と・・・考えています。
何故こんな事を書いたかと言うと・・・
石川県代表選手の選考方法に異議を唱えられる方がいらっしゃいまして、本人曰く「自分は競技者」との事ですが、
客観的にみて・・恐らく98%程度、競技者外にあてはまると思われます。
別にハロンタイムが14秒を切れないからだけでは無いのです。
ロードレースにおいて、トラック短距離の選手より、先に遅れ出すからでもありません。
あと数分後に出走する、500Mの選手に対し当然の如く笑顔で話しかける姿勢そのものが、競技者外なのです。
明日は愛好会
思う存分に、バンクをお走り下さい。
競技者外であり 選手選考方法、選考会議に口を挟む立場でも無い様に思いますが・・
空気が読めない勘違い男と言えそうです 言い過ぎかな?
過激派か??
誰が?
Kinoは穏便派でございます(笑)