【令和6年能登半島地震】カツリーズサイクル塗装工場の再建(内灘町西荒屋)
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能登

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70年前のジャージを現代に*画像追加

自転車競技創成期を走り抜けた先人達。
彼たちを支えた機材やウエアーは、今でも多くのフアンを魅了しています。
あの時代の香りのするジャージを現代風にアレンジしたジャージも人気で、普段着にされている方も、イベント会場では多々お見掛けします。

カツリーズ流のクラシック

僕は、メッキラグのクロモリフレームに平気でDi2を取り込みます。
クラシックなバイクは本当に美しく素晴らしいコレクションですが、毎日のトレーニングに使用するとなると・・・

もし貴方が、1960年製のマセラティーのオーナーだったとして、その愛車は何時乗りますか?

実はジャージも同じで、本物のビンテージは、着るシチュエーションと、その取扱いはデリケートな物となります。

でも・・・着たい
そこで、僕が出した答えがこのCLASSIC LINEです。

今では生地もウールを選ぶことが出来る時代となりましたが、カツリーズ流は、温暖化の進む現代で、もっともサイクリングに適した素材をセレクト。
なので、生地は便利
なのに、胸元はファスナーじゃない=不便
使うのかって疑問のフロントポケット
リアポケットのボタンは、邪魔です!
でも、オシャレです。

便利 不便 古臭い 最新の生地

もっと自転車オシャレを楽しみましょうよ~

ビブショーツは、あえて古めかしくせず

ビブは、あえて現代的裁断とカッティングで製作します。
やっぱりね、パンツは今の物じゃないと乗ってられない・・・
あくまでもしっかりと乗る!って事を前提に作っています。
PADはイタリア製の最高級品を採用。

チームオーダーが出来ます!

昔風のジャージを作ってってくらいならば、ちょっと頑張れば結構出来ちゃいます。
しかしカツリーズは、どうかしていますので、これをチームオーダーとして受付を開始します!
皆様、如何ですか?
サイクルイベントに、いったい何時の時代からヤッテきたの?ってジャージで登場するってのが、オシャレじゃないですか?

CLASSIC LINE オーダー
ジャージ:¥15,000 10枚より
ビブショーツ:¥13,800 5枚より

デザイン料金
ジャージ:¥30,000   ショーツ:¥30,000
上下セット割引:¥50,000

ジャージオーダー総額が・・・
¥200,000以上ん場合はデザイン料半額
¥300,000以上の場合、デザイン用0円


詳しくはコチラ もしくは、お気軽にお問合せ下さい。

*価格は税抜きです。

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