カツリーズのツブヤキ・・・
いやね、こんなの一生懸命にやってると、「あいつちょっとヤバイ」とか、右とか左とか、宗教人だとか・・・
言われたりするんですけど、コレね・・・本当にドセンターな会なんです。
本当の日本を知るって事、も~全然大切な事で、チョー不足してるんですよ。今の僕たちって!
ふるさと不足に北國新聞(地元の新聞)なら、日本人不足に古事記って感じです。
実は、僕は今回が初めての参加なんだけど、マイマザーが前に会っていて、話しをした事あるんだけど、本当に分かりやすくて、面白く話しをする人だっていうんです。
それにね、皇族にあえるなんて、ちょっと無いことだし懇親会も参加したら、一緒にメシを食べたって事じゃない。
テンションあがんない???
軽く・・・ホントに軽く、ちょっと良いお話を聞きに行こうよ!
自分のこと、今よりも好きになれる鴨よ。
Q:なぜ天照大神が天岩戸に隠れたか、知ってますか?
日本人の神話といえば「古事記」。
今回の研究会は、天照大神が天の岩戸へとお隠れになった所からの解説です。
なぜお隠れになったのか覚えていますか?
小学生の頃読んだり聞いたりした神話を思い出しながら、さらに深い意味を
そして大事な日本の心を・・・一緒にみつけませんか?
◆日 時:平成22年11月17日(金)
18時開場 18時30分開演 懇親会:21時30分(魚庄庵・お食事と飲み放題)
参加費:一般:2,000円 学生:1,000円
懇親会会費:3,000円(別途)
会 場:いしかわ総合トレーニングセンター2階会議室
金沢市雅日野町北222番地
主 催:NPO法人ソーシャルデザイン21
金沢まいもん寿司グループ(株)エムアンドケイ代表取締役 木下孝治
◆竹田研究会とは
竹田研究会とは、「竹田先生のお話を講演会以外でも聞きたい。」
「我が国の伝統文化と真実の日本の在り方を学びたい。」「竹田先
生によって日本人であることの誇りと自信を取り戻した。だから竹
田先生の考え方を一人でも多くの日本人に伝えたい。」我が国を
思うそんな人々の熱い気持ちから実現した研究会です。東京で
30人からはじまり、北海道、京都、大阪、愛媛、金沢と、その輪は
広がり会員2000人を越えました。竹田先生のもと、「日本を学び
天皇弥栄を祈る」日本のど真ん中を行く研究団体です。
◆竹田 恒泰 TSUNEYASU TAKEDA プロフィール
作家。慶應義塾大学講師(憲法学)。昭和50年、旧皇族・
竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。平成18年
に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で山
本七平賞を受賞。その他多数の作品を著す。また、平成
21年10月、アパグループ第二回目「真の近現代史観」懸
賞論文で最優秀藤誠志賞を受賞。
カツリーズでもチケットを用意しております。